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【手数料で損しない】BASE(ベイス)月額有料グロースプランってどうなの?

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ジンです。

BASEもついに無料ではなくなってしまった。
そんな事を思っている方もいるかもしれない。

でも、そんな事はない。

プランが新設されただけって事。
今までと同じ無料で始める事も当然できる。

では、どの様な方がグロースプランを選んだ方が良いのか確認して行こう。

目次

BASEでの販売形態によっても大きく変わる。

先ずは、スタンダードプラン、グロースプラン(月額5,980円)の違いを見て見よう。

BASEのスタンダードプランとグロースプラン

ここで注意したい点としては、+40円の部分となる。

薄利多売の場合は即グロースプランに切り替えた方が安くなる場合もある。

BASE最安値の販売価格は50円となっている。
先ず50円で販売している人はいないかと思いますが、表で確認して見よう。
分かり易い様に月に1個、10個、100個、200個販売した場合で考えて見よう。

※【振込手数料】一律250円【事務手数料】・2万円未満の場合:500円・2万円以上の場合:0円
  これらの手数料は今回は加味していません。

販売金額販売個数スタンダードプラン手数料グロースプラン手数料
50円1個50×6.6%(3%+3.6%)+40円=43.3円50円×2.9%=1.45円
50円10個43.3円×10個=433円1.45円×10個=14,5円
50円100個43.3円×100個=4,3301.45円×100個=145円
50円200個43.3円×200個=8,660円1.45円×200個=290円
最低価格50円で販売していた場合の手数料。
販売個数売上金額スタンダードプラン振込額グロースプラン振込額
1個50円50円-43.3円=6.7円50円-1.45円=48.55円
10個500円500円-433円=67円500円-14.5円=485,5円
100個5,000円5,000円-4,330円=670円5,000円-145円=4,855円
200個10,000円10,000円-8,660円=1,340円10,000円-290円=9,710円
最低価格50円で販売していた場合の振込金額。

ここで気づきたい点としては、薄利多売のビジネスがBASEでも通用する様になった事。
今までのスタンダードプランでは、最低価格の50円で販売した場合、手数料だけでも43.3円が取られてしまっていた。

この場合、手数料を加味してもどう頑張っても商売にはならない。
でも、グロースプランであれば通用する可能性が出て来たって事。

新プランについては、月商17万程行けば変更を考えた方が良いと良く説明されているが、薄利多売で売上自体そこまで行っていなくても変えた方が得の場合もある。

仮に最低価格の50円で200個販売した場合、手元に残る振込額は
スタンダードプランで1,340円
グロースプランでは、9,710円-月額5,980円=3,730円

今回は分かり易い様に最低価格の50円で検証して見ましたが、200個販売しているのであれば月額5,980円を払ったとしてもグロースプランの方が得という事が分かるかと思います。

50円でも200個売れば3,730円-1,340円=2,390円グロースプランの方が得になる。

これが100円、300円、500円となればその差はもっと出て来ます。
見た方が早いので表にします。

販売金額販売個数スタンダードプラン手数料グロースプラン手数料
100円1個100×6.6%(3%+3.6%)+40円=46.6円100円×2.9%=2.9
100円10個46.6円×10個=466円2.9円×10個=29円
100円100個46.6円×100個=4,660円2.9円×100個=290円
100円200個46.6円×200個=-9,320円2.9円×200個=580円
最低価格100円で販売していた場合の手数料。
販売個数売上金額スタンダードプラン振込額グロースプラン振込額
1個100円100円-46.6円=53.4円100円-2.9円=97.1
10個1,000円1,000円-466円=534円1,000円-29円=971円
100個10,000円10,000円-4,660円=5,34010,000円-290円=9,710円
200個20,000円20,000円-9,320円=10,68020,000円-580円=19,420円
最低価格100円で販売していた場合の振込金額。

仮に最低価格の100円で200個販売した場合、手元に残る振込額は
スタンダードプランで10,340円
グロースプランでは、19,420円-月額5,980円=13,440円

100円の場合は更に差が大きく出て200個販売の場合でもグルースプランが得になる。

100円で200個売れば10,680円-13,440円=2,780円グロースプランの方が得になる。
50円販売時の2倍とはならないが、更に390円グロースプランの方が振込金額は増加する。
これは、スタンダードプランの+40円が占める割合が多い為。

それでは次にメルカリと同じ最低価格300円の場合を確認して見よう。

販売金額販売個数スタンダードプラン手数料グロースプラン手数料
300円1個300×6.6%(3%+3.6%)+40円=59.8円300円×2.9%=8.7円
300円10個59.8円×10個=598円8.7円×10個=87円
300円100個59.8円×100個=5,980円8.7円×100個=870円
300円200個59.8円×200個=11,960円8.7円×200個=1,740円
最低価格300円で販売していた場合の手数料。
販売個数売上金額スタンダードプラン振込額グロースプラン振込額
1個300円300円-59.8円=240.2円300円-8.7円=291.3円
10個3,000円3,000円-598円=2,402円3,000円-87円=2,913円
100個30,000円30,000円-5,980円=24,020円30,000円-870円=29,130円
200個60,000円60,000円-11,960円=48,040円60,000円-1,740円=58,260円
最低価格300円で販売していた場合の振込金額。

仮に最低価格の300円で200個販売した場合、手元に残る振込額は
スタンダードプランで48,040円
グロースプランでは、58,260円-月額5,980円=52,280円

300円の場合は更に差が大きく出て200個販売の場合でもグルースプランが得になる。

300円で200個売れば48,040円-52,280円=4,240円グロースプランの方が得になる。
これで気になって来るのがメルカリとの比較かと思う。

実は、メルカリよりBASEのグロースプランの方が安くなる場合は300円の商品を何個売れば良いのか?
これも検証してみよう。

メルカリ販売個数メルカリ売上金額メルカリ手数料メルカリ振込金額
1個300円300×10%=30円300円-30円=270円
10個3,000円30円×10個=300円3,000円-300円=2,700円
100個30,000円30円×100個=3,000円30,000円-3,000円=27,000円
200個60,000円30円×200個=6,000円60,000円-6,000円=54,000円
メルカリ最低価格300円で販売していた場合の振込金額。

300円の場合はグロースプランの販売手数料がメルカリを超える可能性が十分見えて来た。

メルカリで200個売った場合、振込金額は54,000円、一方グロースプランでは52,280円とその差1,720円まだメルカリで販売した方が得になるという事が分かる。

以前のBASEスタンダードプランでは、更にその差は大きくなる。
メルカリ振込金額54,000円に対してBASEスタンダードプラン振込金額48,040円 その差5,960円。

+40円が300円の場合は約13.3%手数料が掛かってくる為、メルカリの10%に勝てる訳もなく300円で販売する以上メルカリ一択であった。

では、300円の商品を販売する際にBASEグロースプランを利用する事で特になる場合は、何個販売すれば良いのか?
その答えは281個となる。

281個×300円=87,300円
BASEグロースプランの手数料は、84,300円×2.9%=2,444.7円+月額5,980円=8,424.7円
メルカリの手数料は、84,300円×10%=8,430円。


つまりグロースプランの登場で、仮に300円の商品を281個以上販売するのであればメルカリより手数料が取られない販路に変化する様になった。

メルカリで売っている人であれば月に300個を超える事も珍しくはない。
しっかりBASEでも集客できる見込みがある方は、メルカリより利益を残せる可能性も出て来た。

とは言え、BASEの欠点は集客を自分でしなければならない事。

メルカリで300個以上売っているからBASEに切り替えよう。
ってな訳には行かない。

しっかりBASEで300個以上、販売してからグロースプランに切り替えた方が良い。
売れば売るだけその後は、メルカリより出品も楽だし利益も残るしと素晴らしい販路に化ける可能性が高まった。

一般的な価格として3,000円の販売価格ではどうなのか?

前回は安い金額から見て行ったが、平均客単価が3,000円位が一般的な感じがする。
その為3000円の場合はどうなのか検証してみよう。

販売金額販売個数スタンダードプラン手数料グロースプラン手数料
3,000円1個3,000円×6.6%(3%+3.6%)+40円=238円3,000円×2.9%=87円
3,000円10個238円×10個=2,380円87円×10個=870円
3,000円100個238円×100個=23,800円87円×100個=8,700円
3,000円200個238円×200個=47,600円87円×200個=17,400円
最低価格3,000円で販売していた場合の手数料。
販売個数売上金額スタンダードプラン振込額グロースプラン振込額
1個3,000円3,000円-238円=2,762円3,000円-87円=2,913円
10個30,000円30,000円-2,380円=27,620円30,000円-870円=29,130円
100個300,000円300,000円-23,800円=276,200円300,000円-8,700円=291,300円
200個600,000円600,000円-47,600円=552,400円600,000円-17,400円=585,513円
最低価格3,000円で販売していた場合の振込金額。

3,000円の場合は、一個辺りスタンダードプラン238円手数料に対してグロースプラン87円とその差1個辺り151円。
この事から40個から、その差はグロースプランが上回り始める。

3,000円で40個以上売っているのであればグロースプランにした方が得になる。
売上では12万円で超える事になる。

自分の現在払っている手数料をしっかりと計算し少しでも得になるのであれば即グロースプランに変更しよう。

少し検証して見ても分かる通り、販売金額により得になるかは変わる。
BASEのスタンダードプランは+40円など少し複雑な為、しっかりと計算して検証してみよう。

検証してみて明らかに特になるのであれば直ぐにでもグロースプランに切り替えよう。

面倒だし、計算が手間だ、などと思っていてはダメです。

物販はそれでなくても余り高い利益率が取れません。
その事からもプランを変更するだけで利益率が改善する可能性も十分あります。

同じ売上であれば、多くの利益が残った方が良い。
これは誰しもが思うはずです。

その為には、初期は面倒と思ったり、検証して見なかったりするかもしれませんが、しっかりと検証してプランを変更するだけで利益が大きく変わる可能性もあります。

月額17万程度行った位で変えた方が良いと言われていますが、検証した様に12万程度でも特になる場合もあります。
しっかりと検証してどちらが利益が残せるのかしっかりと検証して行きましょう。

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