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話せる自分になる。
今回は、YouTubeで必須となる。
話せる様になる方法を説明して行きます。
これを続けている事で、
いつの間にか話せる自分に変化しています。
やり方は、簡単です。
常に音声を取っていなくてもしゃべる。
何しろしゃべる。
これだけです。
えっ。
となりそうですが、
要はアウトプットするしかないって事です。
何かの本や音声で学習したことを
先ずは、話してみる。
得た知識を誰かに話すって
最初は、意外に難しい訳です。
あれっ。ここ何だったけ?
もう一度聞いてみよう。
ってなる訳です。
要は、話をする時に脳がメチャクチャ働き出す訳です。
本を読んで終わり。
音声聴いて終わり。
これは大多数の人がやっている事で、
大抵ほとんどの事は忘れてしまっています。
折角時間を使って勉強しても忘れてしまっては意味がありません。
知識を定着させる為にもアウトプットが必要です。
そのアウトプットの方法でも
しゃべる事が一番知識となります。
理解していない事は、人間しゃべれません。
しゃべれる=理解出来ている
これなんです。
これをひたすら繰り返す。
車に乗っている時でも良いし、
家の中で話すでも良いです。
要は、しゃべろ。
これを繰り返していると話せるように誰でもなります。
その後、音声を取って見ても良いかもしれません。
しゃべれるようになっているんです。
当然、音声も取れる様になるって訳です。
何度も言っていますが、
慣れです。
友達と話すときは、べらべらしゃべれますよね?
それなら出来ます。
先ずは、どこでもしゃべって練習して見て下さい。